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ハンド: 当校のプログラム
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癒やしのハンドセラピスト養成

ハンドセラピー(ハンドマッサージ)は、リラクゼーション、熟睡、美肌、美爪作りに役立ち、またハンドセラピストの際に用いるアロマは認知症予防に良いと鳥取大学医学部が発表しました。肌に触れるハンドテラピーは、店舗のお客様やご家族など、万人が喜ぶコミュニケーションツールであり、イベントやボランティアにも最適。災害避難所でもハンドマッサージが活用されました。本コースで、知識と技術が1日で身に付きます。

【効果】

非常にリラックスするので、施術中に眠ってしまう方もいます。血行が良くなり、手指や爪が綺麗なピンク色になります。ある40代の女性は手が氷のように冷たかったのですが、ハンドマッサージを施したところ、驚くことに「片手しかマッサージしていないのに、両手が温かく」なりました。これは、ハンドマッサージを行うと手指だけでなく全身の血行が良くなるという事を表しています。

【コミュニケーション】

肌に触れることで安心感が生まれ、相手が心を開き、コミュニケーションが促進されます。

【店舗イベント】

お客様にハンドのサービスを提供することで、来店率や滞留時間の向上に寄与。お店の印象もさらに素敵になります。

【ボランティア】

​手肌に触れるマッサージは安心感がわくので認知症予防に役立つと言われ、またアロマも同様の効果が確認されている事から、高齢者施設のボランティアとして喜ばれます。避難所で体を動かせずストレスが溜まりがちな方々にも歓迎して頂きました。

【受験生のリラクゼーション】

ストレスが溜まりがちな受験生もリラックス。

【ご家族の健やかな毎日に】

パートナーの熟睡促進、お子様のリラックスなど、ご家族の健康や絆作りに非常に役立ちます。肌が触れると会話も自然と深まります。

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